：今からソイツを〜♪ - 静かな水は深い、ふたたび。

ちょいと間隔があいてしまった。
いろいろと思うところはあるのだが、あまり時間がないのが現状だ。
仕事を変えて、帰宅時間が１時間程度遅くなった。
まあ、それ相応の給与になったわけだし、腐った大学を辞したことに対しては何の後悔もない。
いや、これはマジで。
今は４月と６月の検定試験と、５月のピアノ発表会にオフの多く時間を費やしており、
平日はそれらを消化したら、あとはマンガを１巻読んで寝るだけという感じになる。
仕事も１カ月経過したが、わけわかんないままだしね。
休日、特に土曜日は疲労からヘトヘトになる。
２週間ばかりそういう状態が続いたから、
何か改善しようと、「キューピーコーワーゴールドＡ」を試してみることにした。
で、これがよく効いている「ような」気がする。
小生はこういう体質だから、睡眠の邪魔をするような成分は絶対にダメだし、
胃にダメージを与えるようなものも摂取しないようにしている。
Ｑ&ＰゴールドＡは、ドリンク剤のような瞬発力はないけれども、
瞬発力がない分、睡眠の邪魔をしない。
要するに、断続的に効く感じだ。
世の中、幾多の栄養補助系医薬部外品が跋扈しているが、
生存競争を戦い抜いてきたのは、Ｑ&Ｐゴールドかアリナミンぐらいである。
ほら、キンカンに勝る虫さされ薬がないからキンカンはキンカンであり続けているのと同様に。
Ｑ&Ｐゴールドも消費者から水準以上の評価を得ているから残っているのだろうと。
実際は気休めかもしれないけど、
気休めにも頼りたいほど、小生は疲れている。
高松宮記念や日経賞の予想乗せたけど、
結局、買っていない。
起きたらレースが終わっていた、というヲチ。
全く見当違いの予想だったから、「健康競馬」実践ということになっている。
ただ、
皐月賞は絶対にやろうと思っている。
自信があるわけじゃないが、極めてシンプルに考えればよかろうと思う。

①トライアル及びそれに順ずるレースに出走している.

②トライアル及びそれに順ずるレースで先行している.

③トライアルをレベル別に並び替える.

近年は特に京成杯・共同通信杯・きさらぎ賞あたりから直行してくる馬が多いが、
ハクタイセイ以来、結果が出ていない。
エイシンフラッシュぐらい人気の盲点になっていれば一考だが、
今年は各馬それなりに人気するんじゃないかと思う。
最も難しいトライアルのレベルは、
若葉Ｓ＞スプリングＳ＞弥生賞かな。
阪神の馬場コンディションは近年になく良いが、
それでもタイムは優秀で、２ハロン目が10秒台、
残りの４ハロンは全て11秒台で上がっているのだから、なかなかタフなレースだった。
したがって、ダノンミル、カフナの２頭は押さえたい。
スプリングＳからは何と言ってもベルシャザールだろう。
トライアルで、最もトライアルらしい競馬をしたのがアンカツ。
つまり、ある程度先行させて、ギリギリまで追い出しを我慢するパターン。
結果として、少々「出し」ても大丈夫だということもわかったし、
キレる脚がないということもわかった。
おそらく、本番は４〜５番手から早めスパートをしてくるだろう。
つまり、オルフェーヴルの目標にならないように。
ホープフルＳのような展開がベストで、
消耗戦に持ち込めば、上位には必ず来る！
今って夕方にドラマの再放送ってやっているの？
最近はテレビも観ないが、同時に新聞のテレビ欄も観ないからわからない。
先述の「お金がない！」も「もうええ」って言うくらい観たけど、
同じく、織田祐二の「振り返れば奴がいる」も、嫌になるくらい観た。
それは多分、小生と同じ世代の人間だったら、10人に2〜3人には同意を得られるであろう。
で、その嫌になるくらい観た「振り返れば〜」を、DVD全部借りてきて１日で観る。
んで、最近思ったのは、
我々の世代になると、主人公らが自分の年齢よりも下に設定されていて、驚愕するのである。
もちろん、学園ドラマとかは別で。
例えば、司馬江太郎って27歳だよ。
あんなに不遜な27歳っておる？？
しかも、27歳で外科部参事になるとか、もはやマンガ。
でも、28歳ってのはもうそういう歳であるということを認識しなければならない。