:ニューイヤーS



 近走の充実度著しく、時計勝負にも対応できる◎ホッカイカンティは連軸。斤量減+藤田で距離克服のお膳立てが揃った○マヤノツルギはスピードで一気に押し切ってしまうこともありえる。そして、前走過酷なレースをした▲ショウワモダンの3頭は甲乙丙つけがたい。復調すれば上位進出も可能な△マイネルポライトまで。イクスキューズも気になるが、そこまでは手が回らない。


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