:天皇賞に係る回顧録
- 3連単は逃したが、馬連は3点で獲った。
- まあいろいろ「たられば」を想定するものの、とにかく当たったことを諒としなければならない。
- 21ヶ月当たってなかった人間(のクズ)が2回連続でヒットさせたのだからww
- ロジユニヴァースとドリームジャーニーの回避が予想を安易にした。
- この2頭とは相性悪いから。
- 基本は3連単で1、2着候補にジャガーメイル・マイネルキッツ・ナクラクレセント、
- 3着候補に上記3頭+トーセンクラウン・テイエムアンコールだ。
- 本当は3着候補を4頭に絞りたかったのだが、
- たいがい絞って捨てたほうがやってくるから、18点になってしまった。
- どっちも来なかったけどww
- 他の種類の馬券の買い方が今回はうまいこといった。
- というのも、
- 昨日の段階で既に本命であるところのナムラクレセントの単勝のマークシートを準備していた。
- ただ、朝起きて気が変わった。連複系にしようと。
- ここでも更に迷って、
- ◎ナムラクレセントと○ジャガーメイルの馬連1点買いのパターン、
- ◎ナムラクレセントから○ジャガーメイル、▲マイネルキッツの2点買いのパターン。
- 最後が◎○▲のボックスだ。
- で、今回は滅多に使わないボックス買いを敢行。
- ん〜、競馬って本当に不確定よね。
- ただし、全く想定していなかったフォゲッタブルやジャミール、トウカイトリックあたりが悉く沈んだのは、
- 非常に納得しているというか、予想の組み立て方は間違っていなかったのだろう。
- なんしか、自信が出てきた。
- アンカツってスズカマンボで天皇賞勝っているけど、
- 毎回、その騎乗ぶりに疑問符が付く。
- 初参戦となったサンライズペガサスの時からその兆候はあって、
- 4角で絶望的な位置にいるんだ。
- サンライズペガサスの時は11頭中11番手(4番人気5着)。
- アイポッパーの時は16頭中13番手(1番人気4着)
- 昨年のジャガーメイルは18頭中13番手(6番人気5着)
- タガノマイバッハやローゼンクロイツでは先行しているが、
- 前者は距離的に不安があったし、後者はディープインパクトがいて破れかぶれだった。
- 例の腕っ節で33秒台を駆使するのだが、前にいる相手も34秒台で上がってくるのが淀長距離。
- ジャミールは単に力不足だったけど、
- あまり上手いことない。
- NHKマイルは小生的に難解で見の公算大。