：氷砂糖を一粒

日常


  • 「コウテイエキ」と聞いて、
  • 小生の頭には「ユンケル黄帝液」しか思い浮かばないことは先般述べたとおりで、
  • ユンケルファンティが3000円超もするから、
  • 一介のサラリーマンが飲めたものではないというのも先般言及したとおりだ。
  • しかしながら、
  • このところ、というか毎日疲れる。
  • ただ、最近の疲れというのは、頭の中に残りの容量がない感じだ。
  • 小生は仕事が大嫌いだが、いつの間にか17時近くになっている場合が多い。
  • で、疲労回復の最も効果的で安価なものは「氷砂糖」であるという結論に達した。
  • 飴のように甘くないから、痰が出にくいし、歯に粘着することもない。
  • 民間はもっと大変なんだろうが、大学全体の固定資産管理で２人はないわ、と思う。

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  • 卓球やりたいな。
  • この慢性的な運動不足を解消したい。
  • ダンベルは過去に幾度も断念しているww
  • とはいうものの、がっつりはやりたくない。
  • 温泉ピンポンの延長くらいの感覚でいいから。
  • 週に１回とか。
  • だが、残念なことに小生は友達がいないから、相手がいないんだよ。
  • と言って、卓球場はがっつりやる人たちの巣窟だし。
  • 何かいい方法はないものか？？
  • うちの大学は卓球部がないから潜入もできない。
  • そんなことよりも、
  • 小生が使っていた卓球ラケットはかれこれ15年近く行方不明だ。
  • 捨てた記憶がないねん。
  • あれでもラバーを合わせて結構いい値段だったと記憶している。
  • 基本的には運動神経という神経がないから超下手なんだけどね。

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  • 「ゆうがたクインテット」ってまだやっているのかな？
  • さることで思い出したんだけど、あのテーマ曲って忘れられない。
  • で、youtubeで検索してみたら、

  • D
  • これ、凄い上手いのね。
  • 他にもいろんな素人が挑戦しているんだけど、なかなかね。
  • ある程度やってきた人にとってはお手の物かもしれないけど、
  • 高音から低音に移動する時の全く無駄のないアクション。
  • 指が熟考してしまう小生のﾋピアノからすると、何とまあうらやましい。
  • それと、音がいい。

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  • 少し涼しい。
  • 毬藻も冷蔵庫という疎開先から帰ってきた。
  • 25℃をキープ。
  • あ、寝る。