:都度、心休まらない
- 思うに、比較的調子が良い期間が長かったというか、
- これぐらいの不調は年間の1/3くらいは占めているはず。
- 2〜5月はどちらかというと躁状態であったのだろう。
- ただ、グラつくと、急降下するのも思い返してみればいつものこと。
- 今年の1月の時もそうだった。
- って納得させているんだけれども。
- 本当のところは、まあしんどい。とても月曜日とは思えないほど。
- 自律神経がおかしいな。
- 土日の過ごし方も、最もよろしくない過ごし方で、
- ベッドの上でぐだぐだ読書。
- 外に出るのが非常に億劫だ。
- ただ、本を読むことしかない状況は、全然疲れが取れない。
- と言って、外に出たくないから、堂々巡りなんだけど。
- 哲学書から少女マンガまで幅広く。
- トルストイ『アンナ・カレーニナ』
- ルソー『エミール』
- イーグルトン『現代批評理論への招待』
- 蓮見圭一『水曜の朝、午前三時』(これは「懐古主義」の駄作の印象)
- ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』
- 真鍋昌平『闇金ウシジマくん』
- 小畑友紀『僕等がいた』
- 今度は「アメイジング・グレイス」
- お粗末。