:がせう
- 昼寝をしなかった日はなかった、この連休。
- しかしながら、決して疲れがとれたとは思われん。
- 小生の勝ってなアレから言わせてもらえば、むしろ疲労が蓄積させたんじゃなかろうか。
- ただ、ちっちゃいちっちゃい頭を働かせ、
- 今後の身の処し方について考えてみる。
- 結果的に良いパターンと結果的に悪いパターンに大別でき、
- その先にまた細かいパターンの積み重ねなのだが、
- どこに、どういうタイミングで「ブレ」が生じるか?とか、
- どこに、どういうタイミングで「他力」が働くか?とか、
- は、その時になってみたいとわからない。
- そんなことばかり考えていたら、昼寝の最中もイヤな感じになって、
- 安息にならなかった。
- よって、「疲れがとれたとは思われん」わけである。
- この悩み体質は、一生治ることがなかろう。