:浦沢直樹先生の『YAWARA!』に出てくる、筑紫大柔道部・石倉監督とともに振り返る有馬記念。
- ルルーシュやダイワファルコンは厳しい展開の中結構頑張ったんじゃないか!?
- ただ、人気馬2頭が後ろで、先行馬が勝ち急いだ感あり。
- 前にも言ったけれども、
- 今年は極端にレース数を絞って、
- というか、もはや条件戦がどういう勢力図になっているのかを把握する時間もないから、-G1のみ。
- でもでも、年間に投じた額は例年とほとんど変わらない。
- つまり、1レースにこれまでの3〜4倍の額を投入する方法にシフトしたわけで、
- 新しいアプローチ。
- 回収率は94.9%で、僕の拙い予想レベルではまずまずじゃないか!?
- でもでも、年間2本は当てたい。
- それが来年の目標。
- と言っても、多分皐月賞か天皇賞からぐらいしか始動しませんけどねww
- まず、ゲート。
- 「秋2戦」って言われていたけれども、
- 実は宝塚記念も出遅れているルーラーシップ。
- そして、前々から言っているように、その症状は確実に悪化していた。
- ルーラーシップの出遅れを想定した上で予想を組み立てたので、
- 彼の後手は、
- それからゴールドシップがテンにおかれることも戦前の予想通りで、
- ほとんど推進力がなく、
- 3角。
- 例によってゴールドシップが捲くっていく。
- これもまた計画通りの展開で、すなわち、
- ほら、13秒台のラップを2、3回刻む、いつもの有馬記念だったら、
- このままでもおかしくない。
- 0.2秒くらい、小金持ちになる夢見たww
- が、
- 良いお年を。