:オーロCに係る覚書
- アンドロメダSは難解と判断し、こっち。
- ◎アイアムカミノマゴを強力にプッシュしたい。
- 古馬との対決はここが初となるけれども、通用するような気がする。
- 何よりも、1400mは適鞍のはずだ。
- 秋は3歳牝馬の王道を歩んだわけだが、
- やはり距離への不安なのだろう、積極的な競馬が出来なかった。
- それでも0.9秒差までじわじわ脚を伸ばしているのだから、能力はある。
- あれだけ外有利な桜花賞前後の阪神競馬場にあって、
- 内々から際どく肉薄したレースは見所があった。
- この距離ならばもう少し前で競馬が出来そうだし、
- タイムも詰められる。
- ○フライングアップルもおそらく1400mがベスト。
- 小生の印象ではマイルでも長いと思う。
- スプリングSが強烈だったから、小回りでもと考えるけれども、
- あれは横山プロデュースの演出であって、基本的に不器用な馬。
- 馬場が広く、コーナーが少なければ少ないほどいい。
- そろそろ頭まである。
- ゲイルスパーキー、インセンティブガイあたり。
- いい加減、ヤマニンエマイユには懲りているのだが……。