:レッスン5
- 今日は休みだと思っていた。
- でも、やや自信がなかったから昨日のうちにある/なしの照会をしていた。
- 講師は毎日教室に来ているわけではないので、
- 昨日の段階で確認はとれなかった。
- 小生は9割方「ない」と思っていた故、
- 留守電に「ある」旨の連絡を認めたのは、仕事の片付けをしている段階だった。
- したがって、今日は教科書を忘れた。
- しかしながら、楽譜は全て頭に入っております(えっへん!
- いや、「楽譜」というより、むしろ「音」だな。
- 小生が思うに、楽譜を読むよりも、音を覚えるほうが簡単だ。
- 当然、逆の人もいるんだろうけど。
- ただ、音を覚えてしまうと、楽譜を読まなくなるから進歩がない。
- 今日のポイント覚書。
- まだ、手の甲が下がる。あまり改善されていない。
- 指のみならず、手首から先の肉体?改造が必要だ。
- 鍵盤に負けない、要するにポシャらない手首から先。
- 「シンコペーション」は、やはり特殊なリズムだと思う。
- リズムは感覚的なものだから、言語化不可能だ。
- 講師の語彙力の問題ではないとは思う。
- 例えば、
- 「リズムは縦ではなく横の感覚」というのは、
- 文章としては意味不明。
- ただし、言わんとするところはわかるような気がする。
- 小生の指は懸命に考えている。
- 音楽という教科は嫌いだが、音楽そのものは嫌いじゃない、
- と、最近頓に思う。
- コダックエリートクローム100 50mm/F1.4
- 先般訪ねた、足助の中馬のおひなさん。
- 毎度、同じような写真で。