:気は天皇賞
- ただひたすら0更新を続けてきたから、回収率の分子もまたひたすら0だった。
- んで、皐月賞の結果、21ヶ月の回収率は驚愕の17%。
- 競馬は当たらなきゃ始まらない。
- 一時期は、昨年の秋は当たる気配が全くなかった。
- ただ、今年に入ってから予想の組み立てというか方向性は悪くなかったんだ。
- 天皇賞は今日、ドリームジャーニーの回避が決定して、より予想しやすくなった。
- あの馬とは相性がホント悪いから。
- 先般も言ったように、ナムラクレセントの日経賞の内容は悪くなかった。
- 勝負所での反応がイマイチの馬だから、
- エアシェイディやトーセンクラウンが一気に来る展開は厳しく、
- 更に休み明けでマイナス14キロということを加味すれば、
- 0.4秒差はかなり辛抱したという印象。
- 本番においては馬体回復が鍵だけれども、ステイヤーとしての資質は十分だと思う。
- で、やや間隔は開いたジャガーメイルも、この面子なら確実に上位に進出できる。
- 京都記念は超スローになったものの、好位キープからの差し込みという新境地を開拓。
- 昨年のような位置取りにはならないはずで、
- ナムラクレセント―ジャガーメイルの線は、小生の中では鉄板に近い。